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コトバのスタイル
 最近、コトバにはあるべき姿がそれぞれあるように感じる。

ここ2〜3ヶ月くらいで、久しぶりに小説を読んだりした。
今回は今度映画化される「告白」。面白かったですよ。
で、これを読みながら、これは活字だから感じられる感覚なんかな〜とか思ってまして。

コトバっつうのは、不思議なものでして。
縦書きのあの小さなスペースに、明朝体でお行儀良く並ぶとやはり気持ちが良い。
さらに、そうして整列した居ずまいだからこそ、崇高さを帯びたりする。
例えば、性描写をハッキリ書く人もいるけど、
同じような内容の映像を見るより、文で読んだ方が心地良かったりする。
活字だからこそ感じられる艶かしさや甘美さってあるなと思う。
最近、本を読んでて、「あ〜面白いな」と思う作品って、
そういう意味で、活字として然るべきものたちばっかりな気がする。

でも、面白いもんで、コレがみる媒体が変わると印象が変わる。
携帯小説なんかも読んだことあるけど、あれはやっぱり携帯だね。
一人称(=自分目線、オレオレな話)で語られるコトバには対応できるけど、
他人を語るコトバはそぐわない気がする。
不思議なもんね〜〜


じゃあ、音になるべきコトバってあるんだろうか?
人の体を通ることで、体温を帯び、相手に届かんと浮遊する言霊。
「声に出して読みたい日本語」なんてあるくらいやから、きっとあるんでしょうね。
やっぱり誰かを好きだと伝えるときは直接じゃないと届かない気がするし、
面と向かないと伝えられないコトバだってあるはず。

そんなコトバがあるのなら、
私はもう少しだけ役者をやっていこうと思うのです。
[ 想事 〜オモイゴト〜 ] comments(0) / trackbacks(0)
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