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お説法
 今年はじいちゃんの初盆なもんで、久しぶりに家族そろってお寺さんへ。
ひい孫までそろって、賑やかに・・・というのもあんまですが、お参りして参りました。
小さい頃から来て下っていた住職さんは、相も変わらず強面ながら穏やかな語り口で、
読経の後、かならずお説法を聞かせてくださります。


この住職さんのお説法がとてもわかりやすくて、うちは好きでして。
今日は、お盆の語源についてお話ししてくださいました。
お盆って、盂蘭盆会(うらぼんえ、ullambana、उल्लम्बन)っていうんですって。


http://www.shinryuji.jp/obon.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%82%E8%98%AD%E7%9B%86


普通にウィキにも載ってるくらいなんですね(汗)知らなかった自分に恥。

もともとなんで目連尊者のお母様の魂が餓鬼道にさまよっていたかというと、
我が子を溺愛する余り、他への思いやりに欠けた人生を送ってしまったからだとか。
う〜ん、なんとも現代的。
以後、亡くなった先祖が餓鬼=逆さづりの苦しみに会わぬよう祈るのがお盆の始まりだそうです。


先祖の霊魂が安らかに眠れるように。
また、私たちが生きたまま餓鬼の道におちぬように。
明日はいろんなお祈りの舟が流れるのですね。
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一年後
 今年初めて、9日に平和公園に行きました。

平和祈念像が、あんな表情やったっけ〜などと思いながらお参りし、

観光客や修学旅行生に混じって、ものめずらしく眺めている自分。


改めて自分の無知さを恥じる時間。


でも、今年の9日は例年以上にくるものがあった。
一年前にサイレンの鳴らない街で黙祷したからだろうか。
今の職場がやたらと爆心地に近いからだろうか。
一番身近な語りべだった祖父が亡くなったからだろうか。


とにかく、この一年で自分にも少しだけ長崎人として生きる覚悟やら、
日本人である意味みたいなもんが芽生えたのかもしれない。
そして、自分たちの親や祖父母が戦争に直面したという点では、
国を超えていろんな人が「加害者」「被害者」であるまえに
「当事者」であるんだって感覚が今少しずつ感じられるよになった。

あとは、次の子たちに何を伝えるべきか。
親になれる日がもし来るなら、その日が来るまでの宿題。
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やっぱいなきゃ
 「踊る大捜査線3」について


先日観て参りました。
見たいなと思いつつ、きっかけがなくどうしようかな〜とモヤモヤしていたところ、
上手いこと便乗させていただき、観ることができました。


で、個人的感想。

やっぱいなきゃ。


誰がって?
長さんに決まっとろうがぁ!!!!

かっちょいいことを言えるおっちゃんは必要なんです。
同じこと言ってても、30代・40代じゃまだまだ語れない言葉があるんです。


そんな切なさを感じてしまった。10年以上経つんすね。
早いな〜
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コトバのスタイル
 最近、コトバにはあるべき姿がそれぞれあるように感じる。

ここ2〜3ヶ月くらいで、久しぶりに小説を読んだりした。
今回は今度映画化される「告白」。面白かったですよ。
で、これを読みながら、これは活字だから感じられる感覚なんかな〜とか思ってまして。

コトバっつうのは、不思議なものでして。
縦書きのあの小さなスペースに、明朝体でお行儀良く並ぶとやはり気持ちが良い。
さらに、そうして整列した居ずまいだからこそ、崇高さを帯びたりする。
例えば、性描写をハッキリ書く人もいるけど、
同じような内容の映像を見るより、文で読んだ方が心地良かったりする。
活字だからこそ感じられる艶かしさや甘美さってあるなと思う。
最近、本を読んでて、「あ〜面白いな」と思う作品って、
そういう意味で、活字として然るべきものたちばっかりな気がする。

でも、面白いもんで、コレがみる媒体が変わると印象が変わる。
携帯小説なんかも読んだことあるけど、あれはやっぱり携帯だね。
一人称(=自分目線、オレオレな話)で語られるコトバには対応できるけど、
他人を語るコトバはそぐわない気がする。
不思議なもんね〜〜


じゃあ、音になるべきコトバってあるんだろうか?
人の体を通ることで、体温を帯び、相手に届かんと浮遊する言霊。
「声に出して読みたい日本語」なんてあるくらいやから、きっとあるんでしょうね。
やっぱり誰かを好きだと伝えるときは直接じゃないと届かない気がするし、
面と向かないと伝えられないコトバだってあるはず。

そんなコトバがあるのなら、
私はもう少しだけ役者をやっていこうと思うのです。
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やっと書きます
だいぶ落ち着いたので、今日は具体的に書きます。


2週間前祖父が永眠しました。
大正2年生まれ、関東大震災と原爆を生き抜いたおじいちゃん。
足腰が達者で、いつも10歳は若くみられてたおじいちゃん。
最期はあまりに呆気なくて、嘘のようにすっと逝ってしまいました。


祖父が亡くなって、改めて父の不在を強く感じました。
祖父の霊前に集まるのは、血は繋がっていても名前が違う娘たちと、
名前は同じでも血の繋がらない母。
名前も血も繋がってる私たち兄弟には、余りに寂しい空間でした。


朧ろな繋がりをつなぎ止めていてくれたのは祖父で、
一気にその糸が切れた無力感だけがあって。

でもようやく、いろんな処理をすることで、すこし吹っ切れたかな。
今週やっと荷物の整理や書類やら
お位牌をどこに置くかとかの、ごたごたが片付いたので。
ただ、今は少しだけ自分にもいつか来るであろう最期の日のことを考えている。

可能なら、灰になったら海にまいて欲しいと本気で思う。

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思い出した
 昔画用紙にクレヨンでいろんな色をわぁ〜って塗りたくって、
その上から黒いクレヨンできれいに塗り重ねて、
爪楊枝とかでひっかいて、花火とかの画を描く遊びが好きだった。

黒いクレヨンの下に隠れていた色が、いろんなカタチで出てくるのが楽しくて、
幼稚園の頃、無我夢中になってなってやってた。


今夜そんな事を思い出した。
今眼前には、恐ろしいほど多くの色が渦を巻いている。
それを黒いクレヨンで塗りつぶしていく。 塗  塗  塗。
ただ、今の私にはそれをはがす勇気がまだ無い。塗りたくったままの黒。
下に潜むおびただしい色を、すべて受け止めきれるかまだ不安で、
ただ黒に身をゆだねている。

必ず黒の下の色をのぞける日が来るはず。
でも、それは今ではない。あともう少し。

いろんな色を愛せる日が来るまで。
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やっと書けます
 思っていた以上にダメージがありました。
自分はこういうことに慣れてるんだって思ってました。
だけどやっぱりきついもんです。

子どもの頃、大人になったらいろんな別れに耐えられるようになると思ってました。
でも、大人になったら見たくない物も見えてきて。
だからきれいな言葉が嘘くさくて嫌でした。
苦しまない死を美徳とするような言葉に吐き気がした。
いくらきれいに見せかけたって無駄なのに。
きれいな言葉で塗り固めて、楽になるのは結局生きてる自分たちだけ。


人はなぜそうまでして何かを残そうとするのだろう。
なぜ忘れられないように爪痕を残すのだろう。
きっと跡形もなく消えきった方がずっと楽なはずなのに、
それでも私は、いつか来るその日に
自分の痕を
消し去りたいと思えるだろうか。


そんな1週間でした。
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自己嫌悪・・・
 最近まためっきり更新せず・・・すみません・・・

突然、「西の魂舟」の音響オペとして参加させていただくことになり、
先週まではちょっとバタバタ・ヘトヘトな日々。
なっかなかどうして経験が無いもんで、試行錯誤の時間でした。

で、落ち着いたかと思ったら、ちょっとダレダレになってしまって。
自分に激アマな日々を送ってます。
昨日なんか急に飲みたくて、家で空きっ腹のまま一人のみ。
500mlの酎ハイと梅ロック2杯でべろべろ。
なぜか、久しぶり〜の人に意味不明な電話しちゃったり・・・
でも相手のこと考えずにやってしまった事って本当に後悔する。
しゃべればしゃべった分、何やってんだ〜になっちまうな。


なので、今日はちょっと反省。早起きして明日に向け、チョコ作ります。
だってみんなで宮崎いくから。頑張るべ〜
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年の瀬に
 昨日仕事納めして、そのまま会社の人と飲みいって
気づけば大晦日。只今紅白と「笑ってはいけないホテルマン」を掛け持ちで見てます。
ま〜なんて典型的な年の瀬。

今年は本当にいろんなことがありました。
会社辞めてニート生活を経験し、その分お芝居にさらにはまり、
久しぶりに外部公演にも参加させていただきました。
WSの勉強の中で、自分たちにやれること・やりたいことを考える機会も頂きました。
そして11月からは新しい会社で、まさかの経理に就き!
学び多き、一年となりました。


大げさな訳でなく、今年はこれからの人生の中で
何度も顧みる、思い返す1年になったと思います。
何かものすごく大きな事があったわけではないのです・・・電撃結婚とかね(笑)
だけど、なんかちょっとだけ覚悟というか、腹がすわった一年だったのです。

ちゃんと芝居と向き合えてなかった自分を思い知らされて、
正直芝居続けていかない方がいいのかなと思ったときもありました。
自分なんかが立たせてもらってることが、恥ずかしいと感じることがあったし。
それでも離れたくないと思えた。また新しい風景を見たいと思ったから
しがみついてでも続けようと思えたのです。
だから、どっか吹っ切れたのかなって思えます。


きっとヘタレなおいらは、これからも幾度となく迷うのでしょう。
それでも今年感じたあんなことやこんな事を省みて、
また進めていけたらと思います。

こんな気持ちになれたのは、そばにいてくれたアナタがいたから。
支えてくれた、たぁ〜くさんのアナタに、ありがとう。
来年もよろしくお願いいたします。
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くるくるりん
またまた久しぶりの僕です。いつもすみません汗


新しい仕事初めて1月半。
ベテランさんが先週退職していよいよ新体制になります。
その間ワンコインやって、ワークショップも行って。
そう、次の週は神奈川まで一人旅!友達の結婚式でね。
初一人飛行機も体験しました。
現地で友達と合流したとはいえ、ちと怖かったな…

んで帰ってきたらマチクイ稽古スタート。

今ちょっと頭がくるくるりんです。
いろんな事があふれてて、くるくるの渦に飲まれてるみたい。
それでも失いたくない何かを必死で掴みたいのに、
自分の掌じゃつかんではいけないような気もして。
一瞬何を求めていたかわからなくなる。
でも見失ないようもう一度目を凝らしてうねりを見つめ、
そんな中をもがいてるかんじ。



ま、要するに
師走やな〜ってこっです。

忙しさにかまけて、大事なものがするりと抜けていかないよう、
ゆっくりマチクイと、シムサと付き合います。



あ〜でも今日はのむのよ〜
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